最先端獣医療について。新潟県長岡市山田動物クリニック


最先端獣医療を導入

 当院は、全国でも数少ない最先端獣医療を導入している動物病院です。 獣医学部だけではなく医学部・工学部をはじめ先端医療を研究する大学と連携して、高度獣医療技術向上への取り組みや、全国の動物病院関係者が参加する研修等に参加、企画して、ペットの命を守るべく最新獣医療デバイス開発の向上を目指し活動しております。

超音波粉砕吸引手術装置
超音波粉砕吸引手術装置

 当院では、血管や神経を傷つけない超音波振動による持続吸引と超音凝固切開装置を導入しています。全国の動物病院では最初に導入し、その効果を学会発表したおります。主に肝臓や膵臓の手術、椎間板ヘルニア、脳の手術で使用されています。

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光線力学療法(PDT)・温熱療法(PHT)
温熱療法

 当院では、鳥取大学 獣医学科 獣医神経病・腫瘍学 岡本教授と共同で温熱科学療法を行っております。この温熱科学療法は高度先進がん治療で注目されている治療法の一つで、これにより放出されるヒートショックプロテインは免疫療法の効果を高めると考えられています。レーザーと色素剤(ICG)との併用により、犬や猫の癌細胞を効果的に攻撃するという学会発表は、当院が全国初であります。

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凍結療法
凍結療法

 凍結療法は、比較的小さな範囲の組織部位を凍結させることで腫瘍組織を破壊し除去出来る治療法です。麻酔無しでも痛みが少なく短時間で終了します。イボの治療に効果的です。

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電子内視鏡検査
電子内視鏡検査

 最新の電子内視鏡を用いた検査を行っています。画像による検査方法は多数ありますが、粘膜面を直接観察することができるのは内視鏡検査だけです。胃腸の病気を発見するための大変有用な検査です。

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レーザーメス
レーザーメス

 半導体レーザーメスを用いることにより、出血の少ない手術が可能となりました。また、応用を広め、癌細胞を一瞬に蒸散させたり、粘膜の凝固、殺菌に有効であります。当院では、半導体レーザーメスを全国でもいち早く導入し、癌患者の犬や猫に応用して命を助けてきました。また、頑固な猫の慢性便秘症(猫巨大結腸症)の外科手術法(レーザー溶接法による猫結腸亜全摘術)にも利用して50症例以上もの命を助けてきました。

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3D−CT検査
3D−CT検査

 当院では、立体画像を瞬時に得られるCT装置を、2001年に全国の大学病院を含めた動物病院で始めて導入いたしました。犬の門脈シャントの術前診断に成功し、学会発表しました。その後、椎間板ヘルニアのCT診断についても応用し、精度の高い術前診断(病巣の確定)を短時間で行うことができ、手術の成功率向上に役立っております。手術の成功を裏づけるための術後検査にも本検査は有効です。

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